失業保険を受給中にWEBライター案件等の業務委託契約は可能?

フリーランス薬剤師

この記事では、失業保険を受給中にWEBライターの執筆依頼などの業務委託契約を受けたい方を対象としています!

 

失業保険を認定期間中はアルバイトや内職・お手伝いは認められておりますが、業務委託契約はしてもいいのか疑問に思いますよね…?

 

私の場合はTwitterでWEBライティング案件の依頼をいただき、やり取りをすすめていく段階で業務委託契約書の提出が必要になりました!

初めの1記事はテストライティングのため、業務委託契約を交わした後に失業保険の認定が取り消されてテストライティングも落ちてしまうと何も残らなくなるため、興味はあるもののすごく不安に感じました!

 

今回は下記の4つに分けて紹介します!

①アルバイトやお手伝いをしていい条件
②雇用保険加入の条件
③私が受けた業務委託契約の内容
④ハローワークに問い合わせた結果

 

くくたる@薬剤師
くくたる@薬剤師

③④は私の実体験です!

悩まれている方の参考になれば幸いです!

 

この記事はくくたる@薬剤師(Twitter)が作成しています。

 

WEBライティングの依頼が来た際に怪しい可能性を疑う場合は下記の記事も参考にしてみてください!

>>TwitterのDMでライターの依頼!怪しいアカウントか見極める方法【SNS勧誘】

 

業務委託契約に関する情報は下記の記事も参考にしてみてください!

>>フリーランス薬剤師の業務委託契約書の作り方と最低限の記載内容は?

 

失業保険の給付期間中はアルバイト、お手伝い、内職が認められている!

まずは失業保険の認定期間中のアルバイト、お手伝い、内職は認められております!

ただし「条件の範囲内であること」と「認定日に申告をすること」が必須のため、条件を確認します!

 

くくたる@薬剤師
くくたる@薬剤師

ハローワーク渋谷のHPにわかりやすくまとめられていたので引用をします!

 

Q3 受給期間中にアルバイトをしましたが・・・どうすればいいですか?

A3
 パート、アルバイト、研修等の名称、及び収入の有無を問わず、認定日に申告をしてください。
原則として、1日の労働時間が4時間未満の場合は、「内職・手伝い」となり、1日の労働時間が4時間以上の場合は、「就労・就職」となります。
※内職・手伝いと判断された場合
収入があった直後の認定日に収入額の申告をしてください。
また、収入の額によって働いた日数分の基本手当が減額されることがあります。
※就労・就職と判断された場合
基本手当の支給はありません。
なお、パート、アルバイト等の名称であったとしても、週20時間以上の継続的な仕事に就いた場合は「就職」と取り扱うことになります。

雇用保険受給のQ&A | ハローワーク渋谷

 

Q&Aの最後に「パート、アルバイト等の名称であったとしても、週20時間以上の継続的な仕事に就いた場合は「就職」と取り扱うことになります。」と記載があります!

就職と扱われた場合は認定が取り消されますが、WEBライター業などの業務委託契約書を結んだ場合にはどのように判断すればいいかわからないですよね!

 

くくたる@薬剤師
くくたる@薬剤師

この条件の範囲内かどうかの判断基準が雇用保険の加入条件です!

雇用保険加入の条件は?

雇用保険加入の条件を満たすと失業給付の認定が取り消される場合があります!

 

くくたる@薬剤師
くくたる@薬剤師

厚生労働省のHPにわかりやすくまとめられていたので引用をします!

 

Q1 雇用保険の加入の要件を教えてください。

雇用保険の適用事業所に雇用される次の労働条件のいずれにも該当する労働者の方は、原則として全て被保険者となります。
 1. 1週間の所定労働時間が20時間以上であること
 2. 31日以上の雇用見込みがあること

また、パートやアルバイトなど雇用形態や、事業主や労働者からの加入希望の有無にかかわらず、要件に該当すれば加入する必要があります。(季節的に一定期間のみ雇用される方など、一部被保険者とならない場合があります)

Q&A~事業主の皆様へ – 厚生労働省

 

私が受けた業務委託契約の内容とハローワークに問い合わせた結果

問い合わせた結論を先に紹介すると、WEBライターの業務委託契約は受けても問題ありませんでした!

 

ただし、あくまでも私が受けた業務委託契約書の内容の場合になりますのでご了承ください!

 

業務委託契約の内容と不明点

本契約の有効期間は、本契約締結日より最初に到来する3月31日までとし、有効期間満了日の1ヶ月前までに、甲乙いずれからも本契約終了の意思表示がない場合、本契約は自動的に同一条件で1年間更新されるものとし、その後も同様とするものとします。

 

こちらの契約で私が疑問になったことは、この条件が雇用保険の条件に当てはまってしまうかどうかでした!

 

依頼時のみ記事の執筆をするため週20時間以上働くかどうかはわからない状況ですが、31日以上の雇用見込みがあることに当てはまってしまうのではないかと私は不安に感じました!

 

くくたる@薬剤師
くくたる@薬剤師

私の場合は契約をした後、初回はテストライティングの執筆という流れでした!

 
契約を結んだ後に「依頼が来ない状況」+「失業保険の認定が取消し」となってしまった場合、生活に支障が出てしまうためハローワークに問い合わせるまではかなり不安でした!

 

ハローワークに問い合わせた結果

問い合わせた結果は、業務委託契約を結んでいても実際に働くのが不安定な場合は契約を結んでも差し支えないとのことでした!

※ハローワーク毎にルールが違う可能性があるため、契約書の条件で気になる場合は予めハローワークに問い合わせることをオススメします!

 

また、働いた日や時間の計算は自己申告制のため自分で働いた時間を覚えておくことと、入金がその時点で発生してなくても失業認定申告書に記載する必要があるなどの指導もいただ きました!

最後に

というわけで今回は、失業保険の受給中にWEBライターなどの業務委託契約をしてもいいのかについて紹介しました!

 

業務委託契約をしても働き方が不安定であれば働いても可能という結論でしたが、不安な方は予めハローワークに問い合わせてみてください!

 

>>フリーランス薬剤師の開業で失業保険や再就職手当は貰える?手続きは?

>>退職後、離職票が届くまでに時間がかかる場合の失業保険の手続き【ハローワーク】

>>TwitterのDMでライターの依頼!怪しいアカウントか見極める方法【SNS勧誘】

>>フリーランス薬剤師の業務委託契約書の作り方と最低限の記載内容は?

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